電子情報通信学会総合大会講演要旨
B-5-19
超高密度分散アンテナシステムにおけるスケジューリングの検討
◎有川勇輝・鵜澤寛之・重松智志(NTT)
第5世代移動通信システム(5G)では,システム容量を向上させるために,セル同士のオーバーラップを許容しながら,アンテナを超高密度に配置する超高密度分散アンテナシステムを用いることが検討されている.超高密度分散アンテナシステムでは,全てのアンテナと端末とを対象に無線送信を制御するための無線リソーススケジューリングを行う.本稿では,超高密度分散アンテナシステムにおけるスケジューリングの課題を定量的に明らかにし,それを解決する方針について提案する.