電子情報通信学会総合大会講演要旨
B-4-50
伝導妨害波のコモンモード電力測定に関する一検討
◎井渕貴章・舟木 剛(阪大)・マハムド ファーハン・岡本 健・高谷和宏(NTT)
情報、信号の伝達を行う情報通信機器に対し、電源等の電力変換回路は電力やエネルギーの伝達を行う。電源回路における電磁干渉ノイズ発生メカニズムの解明に向け、著者らは電力によるノイズ評価に着目している。本稿では、同相正弦波の電圧、電流時間応答に対しFFTスペクトル変換を行うことで求められるコモンモード有効電力および無効電力の評価に関する検討結果を示す。