電子情報通信学会総合大会講演要旨
B-4-15
短縮モノポールアンテナを用いた標準電界法における不確かさの低減
○藤井勝巳(NICT)・岩谷祥来(青学大)・和氣加奈子・チャカロタイ ジェドヴィスノプ・渡辺聡一(NICT)・須賀良介・橋本 修(青学大)
30 MHz以下における標準電界の発生源として,短縮モノポールアンテナを用いる場合,アンテナの反射係数が大きいために,信号源(増幅器)との間によって生じる不整合が,空間に発生する電界強度の不確かさが増加させる.本研究では,方向性結合器を用いることで不確かさを低減する方法について,実験により有効性を示す.