電子情報通信学会総合大会講演要旨
B-3-31
小型光トランスポンダ(SOTA)の軌道上実証(7)―小型衛星の精密軌道決定に向けた光学的観測計画―
○布施哲治(NICT)・長山翔太(電通大)・久保岡俊宏(NICT)
情報通信研究機構鹿島宇宙技術センターでは、天体望遠鏡により人工衛星の光学観測を行い衛星の軌道を決定するシステムの研究開発を実施している。本発表では、同システムを改良し、情報通信研究機構小金井本部にてSOTAの光通信実験中の受信光を光学観測し、恒星との相対位置の測定からソクラテス衛星の軌道決定を行うシステムの開発状況を報告する。