電子情報通信学会総合大会講演要旨
B-2-26
係留式高層プラットフォームの基礎実験に関する研究
○石井一希・王 丁々・高嶋竜也・三橋龍一・佐鳥 新・佐々木正巳(北科大)
北海道科学大学の敷地内で係留式高層プラットフォーム(ハイブリッド型気球)の小型機体を試作して基礎実験を行っている.現在は航空法の規制を受けない高度150m未満での基礎的な停留特性のデータを計測器により収集する実験が行われている.しかし,実験中にテザーが破断した場合,風に流されて上昇を続けて最終的には落下することになるため,場所によっては事故が発生する.そのため,実験時にトラブルが発生した場合の対策が必要であり,基礎実験の安全確保のための方策の検討を行った.