電子情報通信学会総合大会講演要旨
B-2-3
放送衛星の信号を利用した火山活動監視
○後藤忠広・相田政則・瀧口博士・久保岡俊宏・雨谷 純(NICT)
情報通信研究機構では,放送衛星の信号が火山上空を通過する際,山体からの熱放射量の変化によって生じる遅延変動を計測することで,活火山の活性化状況を監視する手法を検討中である.本稿では,計測用に構築したシステムの概要と,検証中の結果に付いて報告する.