電子情報通信学会総合大会講演要旨
B-1-232
分散アンテナにおける複数周波数を利用したアンテナ間周波数位相補償方法
○須崎皓平・宗 秀哉・中平勝也・中川匡夫(NTT)
第5世代以降の移動通信での飛躍的な高速化・大容量化の実現のために離れたアンテナ間を連携して動作させる分散アンテナの重要性が今後高まってくると考えられるが,連携動作させるためには各サブアレー間の周波数・位相の同期が重要となる.本報告では,このような環境において到来する複数周波数の信号からサブアレー間の周波数・位相の同期を行う構成を提案・報告する.