電子情報通信学会総合大会講演要旨
B-1-223
半径が小さい円筒面走査近傍界測定による遠方界推定
◎浅野翔平・陳 強・澤谷邦男(東北大)・王 琳・洪 哲(日本電業工作)
円筒面走査近傍界測定を用いた遠方界推定は広く用いられており,移動通信基地局用アンテナのような長いアンテナの指向性測定にも利用されている.これらの研究では走査する円筒の半径は数波長以上であるが,低い周波数帯では走査半径を大きくすることが困難な場合がある.そこで,本報告では半径が小さい場合について検討した結果を述べる.