電子情報通信学会総合大会講演要旨
B-1-155
整合回路を含む低姿勢アンテナ設計法についての一検討
○山ヶ城尚志・古賀洋平・甲斐 学(富士通研)
近年,現実世界に存在する様々なモノのデータを分析し,新たな価値を創造する手段としてM2Mが普及の兆しをみせている.M2Mアプリケーションでは家電,スマートメータなど多種多様なM2Mデバイスに無線機能が搭載される.アプリケーションの周波数や利用環境が異なる場合,共通のアンテナを用いることはできない.今回波長に比べ小さい領域に搭載される,整合回路を含むアンテナの設計手順について検討しアンテナ長及び回路定数の最適化手法に関する知見を得た.