電子情報通信学会総合大会講演要旨
B-1-97
周波数選択性反射板を用いたコーナリフレクタアンテナの半値角特性
◎谷澤佑亮・長 敬三(千葉工大)・宗 秀哉・安藤篤也(NTT)
筆者らは,周波数選択板(FSR)を反射板付ダイポールアンテナに用いる構成を提案している.一方セクタセル構成では,システム容量や通信エリアの観点でアンテナのビーム幅を適切に設定する必要がある.
本報告では, 任意のビーム幅を実現可能なFSR付セクタアンテナとして,FSRをコーナリフレクタアンテナに適用した構成の半値角特性を,電磁界解析及び測定により検討した結果について述べる.