電子情報通信学会総合大会講演要旨
B-1-81
超小型スパイラルアンテナの放射特性の実験的評価
◎青木英恵・増本 博(東北大)・荒井賢一(電磁材料研究所)・山口正洋(東北大)
磁界型のスパイラルアンテナは、LC共振し、電磁波を放射する。13.56 MHz帯のICカードなどで知られ、波長に対してアンテナの小型化が実現可能である。LやCの値を小さくすることにより、わずか数mmのアンテナサイズでも、GHz帯の通信を行える可能性がある。本研究では、1辺4 mmの小型スパイラルアンテナを設計・試作し、放射特性の実験的評価法について検討した。