電子情報通信学会総合大会講演要旨
B-1-44
Ray-Jumping法の性能評価
○大巻信貴・今井哲朗・奥村幸彦(NTTドコモ)
電波伝搬解析に一般的に用いられるレイトレーシング法のひとつにRay Launching (RL)法がある.RL法はレイを離散的に出射する為,送信点から遠くなる空間分解能が低くなり解析精度が劣化する.我々は,空間分解能をほぼ均一とする新たなRL法としてRay Jumping (RJ)法を提案しており理論検討を行った.本稿ではRJ法を用いて自由空間の解析を実行し,その計算速度と解析精度について評価を行う.