電子情報通信学会総合大会講演要旨
B-1-13
流星バースト通信を用いた環境観測システムの実データ伝送実験
◎平阪健太・岡井凜太郎・亀井利久(防衛大)・高崎和之・若林良二(都立産技高専)・高塚 徹・三寺史夫(北大)
宇宙塵が大気圏に突入する際に生じる電離気体柱(流星バースト)を反射体として利用する見通し外通信を流星バースト通信と言う.我々は流星バースト通信システムの国内展開に向けて,流星バースト通信を用いた環境観測システムの構築をした.
本稿では,サロマ湖キムアネップ岬に設置したリモート局で収集しているサロマ湖畔の環境観測データを,提案システムによって伝送実験を行った結果について述べる.