電子情報通信学会総合大会講演要旨
AS-6-7
東北自動車坂梨トンネルにおけるトンネル設備の管理について
○吉田晃博(NEXCO東日本)・中里 洋・賀口泰徳(ネクスコ・エンジニアリング東北)・八重澤 敦・高橋尚哉・臼井智徳・大越秀治(NEXCO東日本)
地域社会の発展や暮らしの向上を支え,日本経済全体の発展に貢献するとともに,災害時には日本各地を緊急交通路として結び,自衛隊や消防などの活動に大きく貢献するのが高速道路である.この高速道路は土木技術のみならず電気技術や情報通信技術など様々な分野にまたがる保全技術により24時間365日、安全・安心が守られている.近年,インフラの老朽化が注目されており,高速道路についてもその対応に取り組んでいる.本稿では,2016年7月に開通30年を迎える東北自動車道十和田IC〜碇ヶ関ICの区間に位置する坂梨トンネルのトンネル設備について,インフラの老朽化対策を考慮した管理の取組みについて報告する.