電子情報通信学会総合大会講演要旨
AS-5-5
安心・安全な社会の実現に向けた顔認証技術
○今岡 仁(NEC)
近年の犯罪の増加に伴い、生体認証技術に関する必要性は年々高まっている。顔認証は、カメラを見るといった自然な認証動作で認証可能であり、ユーザ負担が少ない認証技術である。講演者らの所属するグループでは、2020年に開催される東京オリンピックに向けて、生体認証や行動検知・解析、ドローン利用などパブリックセーフティ先進技術の研究開発に取り組んでいる。本講演では、公共での安心安全という重要な社会課題の解決に向けて、顔認証を中心に生体認証技術を紹介し、今後の技術発展の可能性を探る。