電子情報通信学会総合大会講演要旨
A-12-7
地域差にみられる学生の情報モラルに関する意識調査の比較
○東 るみ子(日大)・勝谷紀子(青学大)・早乙女理恵(琉球大)
パソコンや携帯端末機器の普及と共に,情報モラルの中でも特にレポートや論文の盗用・剽窃行為とソーシャルネットワーキングサービスによる不適切内容の投稿が問題となっている.そこで本研究では,大学における初年次教育のカリキュラムを検討することを目的とし,二つの問題に対して大学生の情報モラルに関する意識調査を行った.また,首都圏の大学に通う学生と,地方大学に通う学生の間に意識の違いがみられるのかどうかも探るため,地域差による比較分析を行った.