電子情報通信学会総合大会講演要旨
A-10-2
均衡解を有する入札モデル
○宮川大毅・三浦孝夫(法政大)
アドワーズ方式では、二部グラフの最大マッチングにより、競合比(最良状態に対する最悪割り当ての比率)の改善がなされ、広告業者にとっての利益保証となる反面、複数の入札者の最適利益が考慮されず、また入札者個々の判断が尊重されない。提案方式では、1つの検索語に対して複数(2人以上)の入札が可能である。