電子情報通信学会総合大会講演要旨
A-9-17
光OFDMを用いた見通し外車車間可視光通信の誤り率特性
◎川北直明・山里敬也・岡田 啓・藤井俊彰(名大)・荒井伸太郎(香川高専)・圓道知博(長岡技科大)・鎌倉浩嗣(千葉工大)
本稿ではLED 可視光通信のITS への応用として、見
通し外車車間可視光通信に着目する。先行研究では、
反射型道路付属物を用いて光信号を反射することで見通
し外車両との通信が可能であることが示されているが、
変調方式がOOK(On-Off Keying) であるため通信速度の
点で十分でない。そこで本稿では、変調方式に光OFDM
を採用したシステムを提案し、その性能を通信実験で得
られた誤り率特性(BER) により評価する。