電子情報通信学会総合大会講演要旨
A-6-9
コンパイラ基盤 LLVM バックエンドのランダムテスト
○田中健司・石浦菜岐佐(関西学院大)・西村啓成・福井昭也(ルネサスシステムデザイン)
コンパイラ基盤LLVM は, 言語依存のフロントエンドとターゲット依存のバックエンドが分離された構造を持つため, バックエンドを開発すれば新しいプロセッサに対するコンパイラを作成できる.
その際には, バックエンドを対象としたテストを重点的に行うことが重要となる.
そこで本稿では, ランダムに生成したLLVMの中間表現により直接バックエンドのテストを行う手法を提案する.