電子情報通信学会総合大会講演要旨
A-4-6
高強度空中超音波の発生とその特性
○伊藤洋一(日大)
従来よりも数段強力な空中超音波を発生する音源を開発した。音源への供給電力150 Wにおいて約23.5 kPa (約181 dB)の高強度音波を発生していると思われるが、マイクロホンでの直接計測は178 dBが限界値であり、それ以上は推定に頼らざるを得ない。本報告では、音源から放出される音波エネルギーに着目し、集束特性、入出力特性を通して、音圧推定の妥当性について検討している。