ご挨拶

大会委員会 委員長 石田 亨

 2015年総合大会にご参加頂きましてありがとうございます。また、本開催にご尽力頂く立命館大学の皆様、並びにご協力頂く方々に厚く御礼申し上げます。
 さて、今回の大会では、様々な新規の取り組みが企画されています。なかでも、日本国際賞を受賞された末松安晴先生、ノーベル物理学賞を受賞された天野浩先生、中村修二先生をお迎えしご講演いただけることは大きな喜びです。研究を志す大学院生や若手研究者にこれ以上の励みはありません。大会委員会やソサイエティの企画も豊富に揃い、参加された方々にとって充実した時間となるでしょう。
 そして何よりも、2600件の研究が発表され延べ約10,000人の方々が聴講します。この機会に研究分野を超えたソーシャルネットワークを構築し、我が国や世界が抱える課題に立ち向かう研究活動を構想いただければ幸いです。湖国の春をすぐそこに感じながら。

大会実行委員会 委員長 山崎 勝弘

 2015年総合大会を3月10日~13日に、立命館大学びわこ・くさつキャンパス(BKC)で開催できることを、実行委員会を代表して大変うれしく光栄に思います。BKCは琵琶湖の南に位置し、北に比良山を臨み、瀬田の唐橋や紫式部ゆかりの石山寺から東7 kmで、南草津駅からバスで15分です。
 BKCは1994年に設立され、昨年、20周年を迎えました。理工、経済、経営、情報理工、生命科学、薬、スポーツ健康科学の7学部から構成され、院生・学部生17500名、教職員830名です。BKCでは2001年に総合大会が実施され、今回が2回目です。本総合大会では、55の企画と2600件の講演を予定しており、開催校として関西発ベンチャーの現状と課題を企画しました。
 参加者の皆様には、ご専門分野の情報収集、研究者との交流・議論のみならず、草津宿本陣、琵琶湖クルーズ、比叡山延暦寺など、滋賀と京都も大いに楽しんでいかれることを期待しています。