電子情報通信学会総合大会講演要旨
CS-1-11
FaFFAを用いたCBFMのインピーダンス行列生成高速化
◎田中 泰・西岡泰弘・稲沢良夫・宮下裕章(三菱電機)
CBFM (Characteristic Basis Function Method) は, 通常のモーメント法と比較して行列分解の高速化, およびメモリ使用量の低減化が可能となる. 一方, インピーダンス行列の生成時間は同程度の時間オーダになる. 本稿では, EFIE (Electric Field Integral Equation) を用いたCBFMにおいて, 遠方距離に配置されたセグメント間のインピーダンス行列要素計算に, FaFFA (Fast Far-Field Approximation)を適用することで, 高速化する方法を報告する.