電気学会全国大会講演要旨
6-298
電柱間距離の分解能を持つTDRによる架空配電系統の特性測定
◎大恵慎平・笹岡毅志・酒井康晴(関西電力)・松嶋 徹・久門尚史・和田修己(京都大学)
架空配電系統における事故探査方法としてパルス波を注入し、事故点インピーダンスによる反射波の伝搬時間から事故点距離を求める方式を検討している。本稿では、架空配電系統への適用に向けた基礎検討として、電柱間距離の分解能をもつパルス波を架空配電系統に注入した場合の伝搬特性を明らかにするため、模擬配電系統でTDR測定を行った結果を報告する。