電気学会全国大会講演要旨
6-290
ディジタル形自動復旧装置の開発
山本康弘・奥田 誠・○玉木 肇(日新電機)
ディジタル形自動復旧装置は配電用変電所で系統事故時に定められた操作手順により自動復旧を行うことを目的とする装置である。従来のディジタル形自動復旧装置は1990年代に開発し電力会社に納入しているが、納入後15年以上経過しており更新需要がある一方、使用部品の生産中止などで生産継続が困難な状況とあっている。このような背景により更新需要および新規需要に対応した高性能でコンパクトな装置を開発したので報告する。