電気学会全国大会講演要旨
6-050
電磁石操作型有接点機器の状態監視検討
◎渡邉和幸・外山健太郎・恩地俊行・中野雅祥(富士電機)
故障が発生する前に点検・整備を実施する予防保全では、機器を常時監視し、劣化の兆候を把握することで点検・整備を実施する状態監視保全(CBM:Condition Based Maintenance)のニーズが高まっている。今回は電磁石によって接点を開閉する機器を対象とし、センサを追加することなく、コイルの電流・電圧の変化から劣化を把握するための基礎検討を実施したので報告する。