電気学会全国大会講演要旨
4-244
電動機固定子巻線における短絡診断装置の開発とその検証
○中村久栄(トーエネック)
電動機の固定子巻線では,短絡が発生する頻度が高い。 著者はこれまでの研究において,電動機の固定子巻線で短絡が発生した場合に,どのスロットに挿入されているコイルにおいて短絡が発生したのかをオフラインで特定する技術を提案した。 本研究では,その技術の実用化を目指して,短絡コイルが挿入されているスロットを特定するための診断装置の試作機を開発する。そしてその有用性を実際の電動機を用いて検証する。