電気学会全国大会講演要旨
4-075
半導体マルクス発生器を応用したプラズマアクチュエータ駆動用電源に関する一検討
◎伊藤正悟・野下裕市(東京都立産業技術高等専門学校)
運輸機械の省エネルギー化が求められる中で,航空機の燃費向上を目的としたプラズマアクチュエータが検討されている。プラズマアクチュエータ(Plasma Actuator以下,PA)とは,誘電体バリア放電を利用してプラズマを発生させることで,アクチュエータ表面の気流を制御する装置である。そこで本論文では,半導体マルクス回路を応用した,高昇圧比の高周波電源回路を検討する。動作検証はシミュレーションにて行う。