電気学会全国大会講演要旨
6-268
サージ到達時間差型FLのパラメータの考察
○浦野昌一(明治大学)
本稿は,送電線故障点標定装置であるサージ到達時間差型FLの精度向上のために,サージ波の伝搬速度のパラメータチューニングについて検討した論文である。