電気学会全国大会講演要旨
6-197
エネルギー利用効率を考慮した家庭用エアコンの冷房時負荷モデルの改良
◎伊藤祐貴・坂本織江(上智大学)
本稿ではエネルギー利用効率を考慮した家庭用エアコンの負荷モデルの改良について報告する。先刻研究のモデルでは室内温度と冷房負荷のうち、どちらかを固定した場合についてのみCOP(Coefficient Of Performance)と消費電力の計算が可能であった。本研究では、室内温度と冷房負荷の両方を変化させてもCOPと消費電力を計算できるよう負荷モデルを改良した。