電気学会全国大会講演要旨
6-090
広域的気温データを用いた全天日射量予測の一検討
◎瀧川洋平・雪田和人・後藤泰之・一柳勝宏(愛知工業大学)・小林和弘・三輪 靖(中部電力)
著者らはこれまでに気温データとニューラルネットワークを用いた積算全天日射量予測手法を提案し,その有効性を実施してきた。しかしながら,これまでの検討では,広域的な予測の検討に関して十分な検討がなされていなかった。そこで,本論文では代表的な気象データの相関性の高い地点における気温データによって構築されたニューラルネットワークを,学習地点以外においても用いることで,広域的な積算全天日射量予測の可能性について検討を行ったので報告する。