電気学会全国大会講演要旨
7-128
サージ受信形ケーブル故障点標定装置の性能評価
浅井洋平・谷川内 実・嘉屋 健(関西電力)・◎椎野有貴・板倉英治・山田敏晴(高岳製作所)
平成25年度に地中ケーブル両端に配置した光CTにより地絡時のサージ電流波形を取得し,各光CTへのサージ到達時間差から故障点標定を行うケーブル故障点標定装置を開発した。今回は,本装置に対して人工地絡試験および実線路の地絡事故をシミュレーションしたサージ波形を入力し,標定性能を評価した。その結果,誤差±50m以内で故障点を標定できることが確認できた。