電気学会全国大会講演要旨
7-036
晴天指数と規格化短絡電流の関係について一考察
◎岩井士郎・山中三四郎・大野英之(名城大学)
筆者らは太陽光発電システムの正確な発電量推定のためには、分光放射照度の影響を考慮する必要があると考えている。そこで、これまでに規格化短絡電流と晴天指数の関係を用いた補正方法について検討を行ってきた。しかし、課題として急な日射変動によるデータのばらつきが挙げられた。 そこで本報告では、データのばらつきを軽減させ、補正の精度向上を図るために瞬時値から積分値への変換を行い、晴天指数と規格化短絡電流の関係を明確化したので報告する。