電気学会全国大会講演要旨
7-035
各種太陽電池の推定発電量と実測発電量の比較
◎石井徹之・増田 淳・菱川善博(産業技術総合研究所)
産業技術総合研究所では,国際規格IEC 61853で議論されている発電量定格の規格審議に向けて,その基礎となる高精度な発電量推定技術の開発を目標としている.本研究では,産業技術総合研究所九州センター(鳥栖市)とつくばセンター(つくば市)に導入された,8種12型式の太陽電池モジュールの,初期出力から算出される推定発電量と,屋外で計測された実測発電量の比較を行った.現在開発している発電量推定技術の精度の検証を行い,さらなる精度向上のための問題点について議論する.