電気学会全国大会講演要旨
3-092
ICカードインタフェースを用いた生活支援システムのイーサネット対応化に関する検討
◎中山仁史・松永 大(香川高等専門学校)
ICカードがより我々の身近な技術となってきた.しかしながら,一般的にICカードを利用するためにはコンピュータを必要とされるため,これを用いたシステムを構築は多額の費用が求められる.そこで,著者らは市販のICカードインタフェースのドライバシステムを構築し,組込みシステムで利用可能なICカードインタフェースを構築した.これまでの検討により,これを用いた家電制御システムで高齢者や障害者といった方々がICカードをかざすだけで利用できるようになった.本研究では,より高度な機能を実現するために,ネットワーク化に対応する検討を行うことにした.そして,システムのステータス情報をwww経由で表示が可能なことを確認した.