電気学会全国大会講演要旨
3-028
容易な音作りを可能にするヒューマンインターフェースに関する研究
◎穂坂晃一(東海大学)
本研究は、仮想空間内で音をオブジェクトとして視覚化する事を可能とし、そのオブジェクトを操作する事で新たな音作りを可能とする研究である。現在は音とオブジェクトを表現するためのプログラム作成を研究している。音情報を視覚化するには、入力装置で音情報(音色・大きさ・伸び等)を取得し、それをオブジェクトの変数 (x/y/z軸上の頂点や質感等)に割り当てる事で表現出来る。音を変化させる場合には、オブジェクトの変数を操作させる事で割り当てられた音情報が変化し、音情報とオブジェクト表示を変える事が出来る。オブジェクトから音を作成する場合は、オブジェクトの変数割り当てから音情報を出力すれば再生する事が出来る。