電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
A-15-7
キャンパス紹介アプリケーション用建物識別精度の実使用条件での検討
○田村 徹・平野寿宗(東京工芸大)
大学を訪れた人に学内を紹介するアプリケーションの開発を行っている。訪問者はアプリケーションが導入されたタブレットなどの携帯端末を持ち歩き、端末のカメラでキャンパス内の建物を撮影する。本研究では、撮影した画像をもとにアプリケーションが建物を識別して、関連する情報を提示することを目指している。本報告では、SURF特徴を利用し、キャンパス内の建物識別を行う部分の識別精度について検討した結果を報告する。実験では、実際の使用環境を想定し、ノートPCとWEBカメラを用いて実際に撮影を行いながら、その場で建物の識別を行い、その精度について検討した。