電子情報通信学会ソサイエティ大会講演要旨
B-16-8
DNSクエリの到着間隔に基づくユーザのアクセス数推定手法
◎下田晃弘・石橋圭介・辻野雅之・井上 武(NTT)・森 達哉・後藤滋樹(早大)
DNSクエリ情報はサイト別アクセス数等のNW利用状況を把握するために有効な情報源である.しかしながらNW上で観測可能なDNSクエリ数はDNSキャッシュの影響で実際のユーザのアクセス数と乖離する.本研究は,ユーザのアクセスがポアソン過程に従うという仮定に基づき,観測したクエリ数からユーザのアクセス数を推定できることを示す.