電子情報通信学会総合大会講演要旨
D-1-5
人気コースが存在する場合のコースへの割り当て問題
◎倉野颯太・真鍋義文(工学院大)
学生をどの研究室に配属すれば、両者の満足度を高めることができるかという割り当て問題がある。この問題に対してはStudent-Optimal Stable Mechanism(SOSM)が考えられている。しかし、この手法は必ずしも最適解を出すことは出来ない。本論文ではSOSM を応用し、コース主催者1人につき複数のコースを持っていて、人気のコースがある場合においては、SOSM よりも対象者とコース主催者の両者が、より満足のできる割り当てを行うことのできる手法を提案する。