電子情報通信学会総合大会講演要旨
TK-5-4
これからの大学に求められるもの
山下仁司(ベネッセ)
2008年の中教審「学士課程答申」以来、学士課程(学部)の教育改革に関しては様々な取り組みがなされてきた。一方、国立大学を中心としたミッションの再定義、またCOC (Center of Community) 等による支援策で各々の大学の研究面での役割も明確にするよう求められていることは事実である。しかし、今後日本が世界で戦ってゆくためには、教育と研究を融合し、幅広い分野にわたって価値を生み出せる「創造的人材」を育成するという役割が必要なのではないか。企画シンポジウム第2部では、2大学の事例を元にそのような大学のあり方を検討する。