電子情報通信学会総合大会講演要旨
D-22-4
ロボットを用いた遠隔コミュニケーションシステム
○菊川俊樹・松田 成・小林貴訓・久野義徳(埼玉大)
昨今,世界的な認知症者の増加が社会的な問題になっている.未だ認知症の治療法は確立されていないが,近年の研究から,認知症は生活習慣の改善などの生理的アプローチや,コミュニケーション活動などの認知的アプローチにより進行を予防できることが報告されている.本稿では,この認知的アプローチに着目し,ロボットを用いた遠隔コミュニケーションシステムの研究を提案する.