電子情報通信学会総合大会講演要旨
D-15-38
数え上げ支援アプリケーション
○山口達也・櫻田 遥・高浜 竜(東京電機大)・高野辰之(関東学院大)・宮川 治(東京電機大)
現在、初等教育の現場で、学習障害や小1プロブレムなどの問題をかかえている児童が存在する。本研究では、これらの問題解決を目的とし、タブレットを用いて、小学1年生が学習する算数の学習補助アプリケーション「かぞえてあそぼ!」の開発をした。本アプリケーションは、「かぞえる」、「かいてみよう」及び「てすと」の3つで構成されている。「かぞえる」では、例題と解説を行う。「かいてみよう」では、0~9の数字の書き方を練習する。「てすと」では、学習した内容の理解度を測る問題を出題する。本アプリケーションを実際に対象年齢の子供に使ってもらい考察した。課題を見つけたとともに楽しいという気持ちを起こさせることができた。