電子情報通信学会総合大会講演要旨
D-15-7
用途別に見たパスワードの管理意識の分析
○岩城慎也・河野和宏(関西大)
近年,ユーザを認証する際,認証技術の中でもID及びパスワードを用いて本人確認するパスワード認証が最も利用されている.しかし,パスワード認証の一つの問題点として,パスワードは管理するユーザ個人の意識の差により,大きくセキュリティレベルが変化するということである.そこで,関西大学の学生を対象に,サービスの利用用途別にどのような管理意識をもって管理しているかを分析する.パスワードを一時的なパスワードと恒久的なパスワードの二種類に大きく分類し,さらに恒久的なパスワードを四種類の計五種類に分類し調査を実施した.