電子情報通信学会総合大会講演要旨
D-15-6
教育の質保証を目的とした卒業研究の運用
○松岡剛志・緒方将人・今坂公宣・松永多苗子・橋口卓平(九産大)
卒業研究における教育の質を保証する目的として、平成24から26年度にかけて実施した卒業研究の運用改善の事例を紹介する。具体的には、1年間に継続して卒業研究に取り組ませるための支援策(イベント)として、中間発表、卒業研究発表、卒業論文審査だけでなく、中間報告書およびポスタ発表を実施したこと、それぞれのイベントに目的(テーマ)をもたせたこと、すべての研究室での評価基準を統一するためにルーブリック形式の評価項目を設定したことである。発表ではこれらの支援策を導入するに至った経緯とともに卒業研究履修生および指導教員のアンケート結果について紹介する。