電子情報通信学会総合大会講演要旨
D-14-1
TEOを用いたステレオ型音声抑圧手法
○菊池 舞・名取 完(諏訪東理大)・名取隆廣(東京理科大)・田邉 造(諏訪東理大)・古川利博(東京理科大)
本論文は,楽曲(ボーカル+BGM)に対応した
ステレオ型ボーカル抑圧手法を提案する.提案手法の特徴は,
(1)音声特徴量(以後TEO:Teager Energy Operator)を用いることで従来よりも音質が向上できること,および
(2)臨場感を損なうことなくボーカル信号を抑圧可能なことである.
提案手法の有効性は,計算機シミュレーションによるMOS評価で
明らかにしている.