電子情報通信学会総合大会講演要旨
D-12-80
屋内自律移動ロボットによる歩行者への動的な情報提示に関する研究
○升田勝史・羽田靖史(工学院大)
本研究の目的は,プロジェクタの位置の自由度を向上させ,対象者に見やすい位置・角度
で映像提示を行う技術の開発である.具体的には,移動ロボットにプロジェクタ,パンチ
ルト雲台,RGB-Dセンサ,測域センサを載せたハードウェアを開発し,対象者の位置, 視野
角の条件から適切な投影位置を選択し情報を提示する技術の開発,評価を行う事を目標と
する.本稿では壁付近を歩行する人間に対して映像提示を行う例を取扱い,人に見やすい
壁面を選択し映像中心を決定する手法について述べた.