電子情報通信学会総合大会講演要旨
D-12-75
3-D手指姿勢推定のための掌の表裏識別に基づく左手右手の自動判別
○SIQI JIA・松尾直志・島田伸敬(立命館大)
既存見えの変形を学習させた分類木に基づく高精度三次元手指姿勢推定システムでは手領域の輪廓情報から実時間で手指姿勢を推定できる。しかし、輪廓のみでは左手右手の判別ができないため、入力が右手であることを前提とした関節角度を出力していた。そこで、本研究ではテクスチャ情報を用いて掌と手の甲を判別し、これを既存のシステムを統合して左手右手の自動判別も行える姿勢システム構築する。