電子情報通信学会総合大会講演要旨
D-12-53
リー群での人物の関節の相対位置に基づくSkeltonの特徴とMax-Margin Early Event Detectorsを用いた動作の早期認識の検討
○立松直倫・大谷 淳(早大)・Davis Larry(Univ. of Maryland)
移動ロボットにより、移動物体(人間)を検出し、その挙動を予測する方法の実現がセキュリティ、福祉(老人ホームの老人監視)などのいくつかの応用で重要になっている。筆者らは,特定のアクションをKinect©等で撮像することにより獲得される人体の関節の三次元位置の情報から,アクションの予測(早期認識)を行う手法の検討を行っている。本稿では、Vemulapalli らが提案したSkeltonの特徴と,Max-Margin Early Event Detectors(以下,MMED)を用いた手法を組み合わせた方法を提案する.本手法をKinectで撮像した10種類のアクションの動作を含む実画像のデータセットに対して適用する実験を行い,本手法の有効性の見通しを確認した.