電子情報通信学会総合大会講演要旨
D-12-49
小型センサを用いたインラインスケートの走行状態の推定
○橋本航一郎・尾崎惇史・誉田雅彰(早大)
我々は小型センサとインターネット通信技術を融合したスポーツ競技の遠隔自動コーチングシステムの開発を進めている。これまで、インラインスケートを対象とし、スケート動作中にリアルタイムに所望の動作指示をフィードバックすることにより、動作の改善が得られることを示してきた。本稿では、インラインスケートの走行状態に応じて適切な動作指示をフィードバックする遠隔自動コーチングシステムの高度化を目指し、センサ出力からインラインスケートの走行状態を推定する手法を提案し、その有効性を検証する。