電子情報通信学会総合大会講演要旨
D-12-45
ラインスキャンカメラを用いたゴルフクラブフェース軌跡計測システム
○小坂部 圭・鏑木崇史(青学大)・渡辺嘉二郎(法政大)・栗原陽介(青学大)
ゴルフスイングにおけるトレーニングでは、クラブフェースの軌跡,ボールの速度,回転などを把握することが重要である.現在,クラブフェースの軌跡を精度よく推定する方法は,複数台のカメラを用いたDirect Linear Transformation method(DLT法) が主流である.また,ボールの速度,回転を計測するには,ハイスピードカメラが用いられる.しかし,これらの方法は,大規模,高価格である.先行研究ではラインカメラを用いてフェースの軌跡を簡易に求める方法を提案してきた.本研究では,ラインカメラを用いて,クラブフェースの軌跡およびボールの速度を同時に計測する方法を提案する.