電子情報通信学会総合大会講演要旨
D-12-34
配管の設計図から配管長を自動積算するシステムの構築
○福井千晶・明石雄太・橋本周平・宮下悠生・藤村真生(阪工大)
本研究は、建築用設計図面から配管情報などを抽出し、配管の種別、サイズ、長さなどをコンピュータが認識・理解して見積書作成の基礎となる配管種別使用量の自動算出を行うものである.
現在配管長の算出は手作業による拾い出しに頼っていることが多く、作業の負荷も大きく、個人差もあるという状況にあり、業務の効率化が求められている.そこで本研究ではどんな設計図面からでも計算機によって自動積算できるようなシステムの構築を最終目標とする.
表の読み込み、表中の機器の記号の記憶、機器の場所と数を数える、線の種類を記憶する、数や長さを測る、表にまとめるの手順で本研究を進める.